ショッピングセンター概論を開始しました
経営情報学部は、一般社団法人 日本ショッピングセンター協会が提供する冠講座「ショッピングセンター概論(経営情報総合A)」を開始しました。
本講義は、ショッピングセンターの開発運営企業、ショッピングセンターに密に関連する諸企業、地域振興に関わる組織?自治体などにおいて活躍している講師陣が講義を担当し、以下の内容で講義を実施していきます。
4月17日の第2回では、日本ショッピングセンター協会常任参与の村上哲也氏が講義を担当し、ショッピングセンターの概念とビジネスモデルや歴史、日本のショッピングセンターを取り巻く状況についてレクチャーしていただきました。
4月24日の第3回では、㈱フロンティアリテール研究所代表取締役の小嶋彰氏により、東南アジア、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパなど、急速に発展する海外の魅力的なショッピングセンターの最新状況について講義をしていただきました。
講義は経営情報学部の学生80余名が受講し、経営情報学部で学ぶ経営や総合政策分野の具体的事例として、講義の内容に強い興味を示していました。
本講義は、ショッピングセンターの開発運営企業、ショッピングセンターに密に関連する諸企業、地域振興に関わる組織?自治体などにおいて活躍している講師陣が講義を担当し、以下の内容で講義を実施していきます。
- ショッピングセンターの概念、海外での事例
- ショッピングセンターと地域社会、地域貢献
- ショッピングセンターの開発?管理?運営
- 中部地域におけるショッピングセンターと今後の展望
4月17日の第2回では、日本ショッピングセンター協会常任参与の村上哲也氏が講義を担当し、ショッピングセンターの概念とビジネスモデルや歴史、日本のショッピングセンターを取り巻く状況についてレクチャーしていただきました。
4月24日の第3回では、㈱フロンティアリテール研究所代表取締役の小嶋彰氏により、東南アジア、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパなど、急速に発展する海外の魅力的なショッピングセンターの最新状況について講義をしていただきました。
講義は経営情報学部の学生80余名が受講し、経営情報学部で学ぶ経営や総合政策分野の具体的事例として、講義の内容に強い興味を示していました。
講義の様子
講師の村上哲也氏(日本ショッピングセンター協会常任参与)
(2018年4月25日)